キッチンの排水口をぬめりにくい金属製に変えたら、掃除ストレスが激減した話

排水口のぬめりと掃除の手間を激減させる、銅製ゴミ受け、ステンレス製フタ、ステンレス製防臭ワンを揃えた三種の神器。

当サイトで紹介する商品は、記事作成時点で各ECサイトにおいて★4以上のレビュー評価を得ているものです。

まめごろう

キッチンの排水口のフタを開けて、絶望したことはありませんか?
息を止めながらピンクカビやヘドロをブラシでこする…あの不毛な時間は、今日で終わりにしましょう!

結論から言います。キッチンの排水口掃除を「5分の苦行」から「1分のササッと洗い」に激変させる方法は、気合や強力な洗剤ではありません。

答えは「銅イオンによる殺菌」と「汚れのたまらない構造」へ交換することです。

私が検証した末にたどり着いた、排水口のぬめりストレスを撲滅する「三種の神器」がこの3つになります。

  • カゴ:Aieve 銅製ゴミ受け(浅型)
  • フタ:コモライフ ステンレス排水口カバー
  • 最深部: LuLuPaL 抗菌防臭ワン

まずは騙されたと思って、この最強の組み合わせを試してください。スポンジで軽くこするだけで掃除が終わる、「時短」に感動すると思います。

この記事では、実際にわが家で備え付けのプラスチックから交換し、半年間使用した「忖度無しの検証結果」を公開します。

目次

ぬめりを撲滅する三種の神器スペック比較表

なぜ備え付けのパーツを使わなくなったのか。素材の強さと、掃除の手間が消える客観的理由を一覧にしてみました。

スクロールできます
排水口パーツ備え付け(掃除の時間がかかる理由)導入すべきアイテムと参考価格掃除が短縮できる理由
①ゴミ受け(カゴ)深型のプラスチック
深い網目にゴミが絡み、悪臭を放つヘドロの温床になる
Aieve 銅製ゴミ受け(浅型)
参考価格:1,899円
殺菌力と目詰まり防止
銅イオンが菌の増殖を抑える。浅型のパンチング穴でゴミが絡みにくく、サッと捨てられる。
②フタ(カバー)プラスチック
細かい傷に油汚れが入り込み、裏側がドロドロにぬめる。
コモライフ ステンレス排水口カバー
参考価格:948円
油汚れが固着しにくい
金物の町・燕三条の高品質ステンレス。スポンジでなでるだけで油汚れがツルンと落ちる。
③最深部(トラップ)十字溝ありのプラスチック
複雑な溝の奥に黒ずみやヘドロが溜まり、専用ブラシでの掃除が必須。
LuLuPaL ステンレス防臭ワン
参考価格2,245円
ヘドロが付きにくい
最深部までステンレス化することで、ヘドロの付着を減らす。溝のないツルンとした形状。
まめごろう

表を見れば一目瞭然!備え付けのパーツは「汚れが溜まりやすい場所」が多すぎる。
気合でこするんじゃなくて、「そもそも汚れが引っかからない金属素材(銅・ステンレス)」に交換するのが、一番賢い時短テクニックだよ!

プラスチック製は「デフォルトでぬめる」

そもそも、なぜプラスチック製はあんなに汚れるのでしょうか。

答えは単純でした。プラスチックは細かい傷に油や雑菌が入り込む「ぬめって当然」の素材だったからです。

細かい網目に汚れが詰まり、底やフチに強いぬめりや茶色いヘドロが発生している従来のプラスチック製水切りカゴ。

少し油断しただけで、細かい網目に食材カスが絡みつき、底やフチには茶色いヘドロや白っぽいヌルヌルが発生します。

深い網目や複雑なトラップに入り込んだ汚れを、専用ブラシを使って手間と時間をかけてこすり落としている不毛な掃除作業。

この深い網目に入り込んだ汚れを落とすには、時間が必要です。ちなみに写真に写っているピンクのブラシは、私が愛用しているアズマ工業の「TKぐるぐる洗えるミニブラシ」です。360°毛がついていて隅々まで洗える素晴らしい品なのですが、これを使っても「息を止めてヘドロをこする」という不毛な作業自体は消えません。汚れはかなり綺麗に取れるのでブラシ自体はおすすめです。

この家事を繰り返すことが、私たちの休日と精神を削るのです。

まめごろう

このピンクのブラシ自体はすごく優秀だから、我が家でも他の掃除でバリバリ使っているよ!
でも、排水口のヘドロ掃除だけは別。優秀なブラシでこするよりも、そもそも「こすらなくていい素材」に変える方が圧倒的にラクなんだ!(笑)

【1週間検証】金属素材の決定的な差

「素材を変えるだけで本当に変わるの?」と疑う人のために、銅とオールステンレスの威力を証明したいと思います。ネット無し・水洗いのみという条件下で、1週間使い比べた結果が以下のようになります。

1週間使用後のゴミ受け比較

1週間使用したゴミ受けの比較。白っぽいぬめりが発生している左のプラスチック製に対し、右の銅製は輝きを保ち綺麗な状態を維持している。

左のプラスチック製はすでに白っぽいぬめりが絡みついていますが、右の「Aieve 銅製ゴミ受け」は水洗いだけで綺麗な輝きを保っています。

1週間使用後のフタ(カバー)比較

1週間使用した排水口カバーの比較。裏側に油汚れやぬめりが付着している左のプラスチック製に対し、右のステンレス製はツルンとしてぬめりが発生していない。

フタも同様です。左の備え付けは裏側に油汚れがベットリ付着していますが、右の燕三条製「コモライフ ステンレス排水口カバー」はツルンとしてぬめりは皆無です。

1週間使用後の防臭ワン比較

1週間使用した防臭ワンの比較。十字の溝がありぬめりが発生している左のプラスチック製に対し、右のステンレス製は溝のないツルンとした形状でぬめりが発生していない。

最深部のトラップも、十字の溝がある備え付け(左)はヘドロの温床になります。これをオールステンレスの「LuLuPaL 抗菌防臭ワン(右)」に変えたことで、汚れが引っかかる場所がなくなり綺麗になっています。

まめごろう

一週間ネット無しでこれだよ!?
プラスチックから「銅&ステンレス」に変えた瞬間、僕の排水口の時間は止まったのかと思った(笑)

どや顔アヒル

それは言い過ぎやろ!

【動画で実証】実際の10秒ササッと洗い

まめごろう

「本当にこすらなくていいの?」と疑っている人のために、僕のYouTubeチャンネル(まめごろうチャンネル)で実際の検証動画を公開しているよ!
たった1分の動画だからぜひ見てみてね。水とスポンジで撫でるだけで、スルスルとツルンに汚れが落ちる快感が伝わるはず!

気合いを入れてブラシでこすらなくても、「素材の力」が勝手に雑菌の増殖を抑え込んでくれるのが証明されました。休日の時間を無駄にする前に、今すぐこの快適な環境を手に入れてください。

ゴミを溜めると「ある弱点」が発覚しました

銅の殺菌力は本物でしたが、あえて食材くずを溜めて放置するテストも行いました。

あえて食材くずを溜めて放置した状態の銅製ゴミ受け。

これをポンとごみ箱に捨てた直後の状態を確認すると、ここでリアルな弱点が判明しました。

食材くずを捨てた直後の銅製カゴと排水口。カゴ本体にぬめりはないが、パンチング穴をすり抜けた細かい汚れによって下の配管部分に黄色いぬめりが発生している。

カゴ自体にはぬめりは発生していません。しかし、その下の「シンク側の配管部分」には黄色い汚れやぬめりがバッチリ付着してしまっています。パンチングの穴を抜けた細かい食材くずや油分が、直接配管へ流れてしまった証拠になります。

まめごろう

メーカーは教えてくれないけど、これがリアル!
カゴやフタが大丈夫でも、その下の「配管」までは銅イオンは届かないんだよね。

デメリット① 「配管の汚れは絶対出る」

では、この配管のヌメリを防ぐためにネットを被せるべきという声が聞こえてきそうですが、答えは「NO」です。

ネットをつけるのは面倒くさいしコストもかかりますそもそも、ネットをつけたところで掃除をすることには変わりません。

ぬめりは劇的に「減る」が、「ゼロ」にはなりません。これが事実です。

だからこそ、「配管のぬめりは潔く諦める」という結論に至りました。

ここで最高の活躍を見せてくれるのが、先ほど紹介した「アズマ工業(Azuma Industrial) TKぐるぐる洗えるミニブラシ」です。

排水口内部の曲面や奥の配管部分を、全方位の汚れを落とせる黄色のミニブラシでこすり洗いしている様子。

カゴの網目や、トラップの十字溝にこびりつくヘドロは「三種の神器(金属パーツ)」が防いでくれます。残るは、ただの筒状になった配管部分のぬめりだけです。そこにこの360°ブラシを突っ込んで、クルッとこすっていけば、掃除はあっという間に完了します。

デメリット② 半年後に「変色」した

忖度は嫌いなんで、もう一つの事実を伝えておきます。

銅製ゴミ受けは、使い始めの輝きが永遠に続くわけではありませんでした。

半年使用して黒ずみが出た状態

半年間の使用により、自然な酸化現象である黒ずみや緑青が発生した銅製ゴミ受け。

10円玉が古くなったような「黒ずみ」や、青緑色の「緑青(ろくしょう)」が発生したのです。

まめごろう

「え?汚くなってるじゃん!」と思うかもしれないけど、安心して!
これは悪臭を放つ汚れじゃなくて、自然な酸化現象。
むしろ、「今日も銅イオンが働いているな」って頼もしく感じる(笑)

半年使用して黒ずみが発生しても殺菌効果は落ちず、流水とスポンジで軽く撫でるだけでぬめり汚れが落ちる銅製ゴミ受け。

見た目の輝きこそ失われましたが、半年たった今でも肝心のぬめりを防ぐ殺菌効果」は全く落ちていません。相変わらず、いつもの食器用スポンジでサッとなでるだけでツルツルの状態に戻ります。

排水口掃除に関するQ&A

まめごろう

最後に、読者のみんなからよくある質問にズバッと答えておくよ!

銅の黒ずみはどうすれば落とせるの?

結論から言うと、一度黒ずんだら元のピカピカな状態には完全には戻らないと思ってください。ネット上には「クエン酸や酢で磨けば元通り!」といった情報が溢れていますが、毎日生ゴミと水に晒されたガンコな黒ずみは、なかなか落ちません。

しかし、黒ずんでいても「殺菌効果(ぬめり防止)」は変わらないと感じています。

ゴミ受けのサイズ選びで失敗しないコツは?

わずかな隙間からゴミが配管へ流れるため、「大体合うだろう」という目測はNGです。購入前に必ず、ご自宅の排水口の口径をメジャーで測りましょう。レビューを見ると、サイズを間違えて後悔している人がいるみたいです。

3つのパーツ(三種の神器)は一気に全部変えるべきか?

変えるのがおすすめです。

カゴだけ綺麗になっても、フタや防臭ワンがプラスチックのままでは、結局そこをブラシでこする手間はなくなりません。3つ合わせて約5,000円です。これで一生モノの時短が手に入ると思えば安い投資のはずです。

【まとめ】掃除の手間はお金で解決できます

予算を少しでも抑えたいなら、まずは1,000円台の「Aieve 銅製ゴミ受け」から変えるだけでも、掃除が楽になります。

しかし、週末の掃除時間を極限まで削り、「ササッと洗い生活」を手に入れたいなら、フタと防臭ワンまで一括で『オール金属製(銅&ステンレス)の三種の神器』に変えてしまうのが、最もコスパが良いです。

3つ全て買い替えたら約5,000円です。

この先の人生において「休日にドロドロのヘドロをブラシでこする時間とストレス」が消えます。一生モノの金属パーツだと思えば破格だと思います。メジャーで排水口のサイズを測り、キッチンのぬめり地獄から抜け出してください。

まめごろう

約5,000円で一生分の「快適」を買うと思えば、むしろコスパはいいよ!
まずはサイズチェック!
みんなも僕と一緒に、掃除ストレスゼロを目指そう!

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