私がオーブンを買い(ヘルシオ)、最初に目に留まって買ったのがニトリで見つけた皿でした。
我が家にあるヘルシオで焼き餃子が食べたいと思って、ヘルシオの「おまかせ・焼く」をポチっと押したところ「パキン!」と音がして割れてしまいました。次は耐熱温度最強レベル(350℃可)の皿を買い、ルンルン気分で何回か食洗機に入れていたところ、ある日子供が皿を触っただけで割れてしまったのです!
「これでは埒が明かん!」と思い、探しに探してやっと見つけたのが「戦車のようにタフで、食洗機でガンガン洗えて、割れない皿」それがル・クルーゼでした。
【悲劇】耐熱を信じて裏切られた日。ニトリと長谷園の遺影を見てほしい。
なぜ私がル・クルーゼに行き着いたのか。その理由がこの写真です。
まずは耐熱温度を過信しすぎて割れた【ニトリの皿】

次に耐熱温度は最強(350℃以上)ですが、食洗機非対応なのに「大丈夫だろう」と入れてたらポロっと欠けてしまった【長谷園の皿】

私の不注意とはいえ、2つの皿はそれぞれ別の理由で散っていきました。
- ニトリ(耐熱皿)・・・オーブンの「熱」に耐えきれず割れる
- 長谷園(陶器皿)・・・食洗機の「水流」ダメージで割れる
私はそこで悟りました。「耐熱」と書いてあってもオーブンの高温には耐えられない場合があること。そして食洗機非対応品は食洗機に入れてはダメなことを!←当たり前ですね…
この「皿の墓場」から脱出するために、私は最強の皿を探し始めました!
どや顔アヒル耐熱温度の話は分かるけど、食洗機非対応と知っていて食洗機を使っていたのはさすがにアホや、、、、
※ちなみに長谷園の皿の耐熱温度は商品説明には書いていませんが、店舗に問合せをして350℃は耐熱可能と返事をいただいております。
【結論】「見分け方」はもう不要。耐熱260℃・食洗機OK。おまけにレンジもOKが正義

他のサイトを見ると「家にある皿でどれが禁忌かマークを見てから使い分けて!」と言いますが、私は最初から使い分けなどしたくないのです。
その願いを叶えるのがル・クルーゼです。この皿なら以下の使い方全てOK!です。
- オーブン(260℃)・・・高温調理も余裕でクリア
- 食洗機対応・・・洗剤洗い不要
- 電子レンジOK・・・冷めた料理の温めなおしもそのまま
- 冷凍(-20℃)・・・残ったらそのままラップして冷凍庫へ
これがあることで【思考停止】で皿を自由に使えるので、私はこれを選んだのです!
深皿には「パーティー感」。みんなでつつける平皿が食卓を明るくする。
一般的なオーブン皿って殆どがグラタン皿なんですよね。それに買ってきた惣菜を盛り付けると、惣菜が沈んでしまい、どうしても「個食(個人の食事)」感が出てしまいます。
それに比べ平皿なら、料理全体がパッと見えて華やかさが段違いです!
グラタン皿に餃子やピザは似合わないですが、平皿なら置くだけで「パーティー」感がでるのです。
まめごろうクリスマスや誕生日にピッタリなお皿だと思うよ!
正直重い!手洗いが嫌になるかも。だからこそ「食洗機」が必須
正直に言うとル・クルーゼの皿は重いです。長谷園の皿と比較して数字で表すとこうなります。
とル・クルーゼの皿(641g)をスケールに乗せて重さを比較している様子-1024x538.webp)
一般的な陶器の皿(長谷園)が510gなのに対し、ル・クルーゼは641g。その差は130gですが、手に持つと「密度が濃い」のか数字以上にズッシリきます。正直、奥さんも重いと言っていましたし、子供が片手で扱うのはきつい重さです。
これらを毎日泡だらけの手で洗うのは、手首の負担も大きくなるし嫌になってくることでしょう。
だからこそ「食洗機対応」が輝くのです。「手洗い」を最初から諦めて食洗機に入れてしまう。これが正しい運用法です。
食洗機への収まり具合検証!ル・クルーゼは収まるのか
「食洗機対応」と書いてあっても、物理的に入らなければ意味がありません。
特に重要な「爪の幅」と「重なり具合」について、わが家の食洗機で検証してみました。
我が家の食洗機の爪の幅は2.5cmだった

公式サイトによると皿の厚さは3cm。「あれ?サイズ大きくない?」と思いましたが、誤差はたった0.5cmなのでとにかく入れてみました。

意外とシンデレラフィット!「買って良かった」とホッと胸をなでおろした瞬間でした。
さすがに4枚詰めると「重なる」。解決策はプレウォッシュ(予洗い)

正直に言います。4枚詰めると、我が家の食洗機(爪の幅2.5cm)ではどうしても皿が重なり、水流が届かない死角ができてしまいます。
でも安心してください。入れる前に水で軽く流すプレウォッシュ(予洗い)をするだけで、食洗機で皿の汚れは落ちます。

「そのまま入れたい」という意見もあると思いますが、たった「1枚5秒ほどの手間」だけで、食洗機に入れられるなら安いものです。
「レンジで割れた」というレビューを見たけど
口コミで「ハンバーグをチンしたら割れた」という報告を見ました。別の皿で似たようなことが昔あり、私は揚げ物をレンジにかけて割ったことがあって、レンジの中がめちゃくちゃ熱かったのを覚えてます。
レンジは分子を振動させて一気に温度が上がるため、ハンバーグや揚げ物の油が一瞬にしてル・クルーゼの耐熱温度260℃を超えたのだと思います。ですから、レンジでは油物は避けた方が良いでしょう。
ただしオーブンであればリミッターがあるので、油物であっても設定温度以上は上がりません。そのためル・クルーゼであれば耐熱温度が260℃までとなっておりオーブンで耐えられる構造となってます。
| レンジ | オーブン | |
|---|---|---|
| 油物・ハンバーグ等 | ✕ | 〇(耐熱温度までならOK) |
オーブン・レンジ・250℃焼き。全モードで実際に調理してみました。
スペック上の「耐熱260℃」は本当なのか?我が家のヘルシオの機能をフル活用して
- 「オーブン(揚げ・焼き)」
- 「電子レンジ」
- 「高温焼き(250℃)」
の3パターンで実際に調理してみました。
惣菜の復活。「揚げ物(春巻き)」と「焼き物(焼き餃子)」を使い分ける
スーパーで買った冷え切った惣菜たちですが、ル・クルーゼに並べて「出来立ての味」に変えてみました。
春巻き
「揚げ物(サックリあたため)」機能を使用。余分な脂が落ち、皮はパリパリに。

餃子
「焼き物(焼きたてふっくら)」機能を使用。焦げ目はそのまま、中はジューシーに復活。

どちらもル・クルーゼに乗せてボタンを押すだけ。皿が熱を蓄えるので、最後まで「出来立て」の味が続くのも魅力です。
「巨大チキンカツ」をレンジで試す。
「オーブンは時間がかかる」ため、腹ペコ時はレンジ一択です。
チキンカツ
レンジ(600W)を使用。断面から肉汁がじわりと滲み出します。

これは黄色いお皿にして大正解!茶色い揚げ物が一気に「ご馳走」に見えました。おいしかったです。
限界ギリギリの「250℃ピザ」。耐熱ギリギリの攻防戦。
冷凍ピザ
ル・クルーゼの耐熱260℃ VS ヘルシオ予熱250℃。冷凍ピザを使ってわずか10℃マージンのチキンレースをしてみました。
で焼く4つの工程。-1024x538.webp)
結果はル・クルーゼの耐熱が勝利しました!皿には傷一つありません。
市販の冷凍ピザが、お店のような「サクとろ」食感になりました。23cm皿にピタッと収まるシンデレラフィットも見ていただきたいです。
まめごろうおいしそー♪さらにフィットしてるから、皿からこぼれないもいいよね!
気づけば4枚も購入。「色」で選ぶ楽しさと、まさかの失敗談です
機能だけでなく見た目も最高。集めたくなる美しさで、興奮してぽちり過ぎた結果、、、、
を並べて色を比較している様子。-1024x538.webp)
まさかの「赤」被りをやらかしてしまいました(笑)。
他には「ローズクォーツ」「ホワイト」などがあるので皆さんは私みたいな失敗は避けてくださいね(笑)。
保温性が「凶器」にもなる。「ミトン(鍋つかみ)」と「オーブンマット」を用意しましょう
ル・クルーゼの保温性が素晴らしいのですが、同時に危険でもあります。
食材がおいしく食べられる反面「いつまでたっても熱い」のです。
長谷園(土皿)よりも冷めるのが遅いこの皿を扱うには「2つの装備」が必須になります。
「耐熱400℃ミトン(鍋つかみ)」で安全に運ぶ
250℃の皿を普通の布ミトンで持つと、熱が貫通してやけどします。しかもル・クルーゼは重くてツルツル滑る。そのため必要なのは「耐熱性が高く、滑り止めが付いている」プロ仕様のミトンです。
私がAmazonで探して愛用しているのがこれでした。

この「命綱」がないと、オーブン料理をする気にすらなりません。絶対必須です。
出来立てをそのまま置くとテーブルに焼き跡が残ることも。オーブンマットを必ず使おう。
先にも伝えましたが、ル・クルーゼは保温能力が高いので出来たての食材をテーブルにそのまま置くと、焼け跡が残る可能性が高いです。
私は前に使っていたテーブルで焼け跡が残りました。
ですので「オーブンマット」を使用することに決めたのです。私の場合はニトリでオーブンマットを購入しています。

ただ、これと同じものはニトリで廃盤になっているようで、同じものを探すのは困難な状況となっています。
Amazonで探すなら、耐熱温度は300℃とスペックは上で、デザインもこれよりかっこいい「WFNRIN耐熱マット」がベストでしょう。
私はこのニトリのマットをもっと使い古すつもりです(笑)。本当に機能性を失ったら「WFNRIN耐熱マット」を購入します!
どや顔アヒル物を大切に使うのも大事なことやな!
割れる皿を持っている方が金がかかる!ル・クルーゼこそが最強コスパだと思っている
割れた皿が教えてくれたのは「使い分けが必要な皿は近い将来壊れる」という事。
購入した私自身が「これはオーブンダメだった」「こっちの皿は食洗機ダメだった」と覚えていても、自分の奥さんや子供もそれを覚えていなかったら意味はないし、作業の流れでついつい「食洗機に入れてしまった」なんてことは私も含め絶対起こりえます。
そんな私にピッタリな商品こそがこの「ル・クルーゼ」の皿なのです。皆さんにもぜひこの最強の皿を手にして「快適ライフ」を送ってほしいと思います。
ちなみに「洗い物がめんどくさい」と思っている同志には、この水筒の存在も知ってほしい。
食洗機対応はもちろん「パッキンがない」というだけで、他の水筒より遥かに洗う手間が省ける商品です。

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