当サイトでは以前糸くずフィルター差込口の掃除方法を紹介しましたが、そこで使用していたおそうじ棒をしまう場所に悩んでいました。
洗濯機ラックの上に置いてみたり、洗面台の上に置いてみたりしましたがいまいちしっくりきません。
ネットで色々調べていたら、わが家にとってベストな商品を見つけてしまったので今回紹介したいと思います。
是非最後まで読んでね♪
糸くずフィルター用のおそうじ棒を洗濯機の傍に置こう!
ドラム式洗濯乾燥機の糸くずフィルター差込口は基本的に奥行きが深い構造になっているため、全体を掃除するには一般のブラシでは届きません。
そこで当記事の『ドラム式洗濯機の糸くずフィルターの中の汚れをあるアイテムでいとも簡単に取り除けます』で紹介したおそうじ棒を使うことで差込口の奥まで簡単にお掃除が可能となってきます。
ただ問題は置き場所!
そこで今回は洗濯機ラックに引っ掛けられるカトラリースタンドを取り付けておそうじ棒の収納をしてみました。
いかがでしょうか?お掃除は全長が26cmもあるため置き場所にどうしても困ってしまいます。
それがフック付きカトラリーラックがあると洗濯機ラックに付けることができ、乾燥機使用後すぐに糸くずフィルター差込口をお掃除できて、簡単に収納できちゃうのです!
お掃除用具って、置く場所も大事だよね♪
そうだよね。掃除したい!と思っても、手の届かない場所にあると、一気にやる気なくなるからね。
乾燥終了→糸くずフィルター差込口の掃除→すぐ終えるの流れが最高
では我が家の糸くずフィルター差込口のお掃除の流れを写真付きで紹介していきます。
まずは①乾燥を終えます
②おそうじ棒を取ります!
③糸くずフィルター差込口の汚れを取ります。
④おそうじ棒をしまいます!毎回乾燥後糸くずフィルター差込口をお掃除していれば、毎回一分以内でお掃除は終了します!
といった具合でおそうじ棒を取り出すのが簡単なため、以前はめんどくさかった糸くずフィルター差込口の掃除が楽になり、今ではルーティン化できています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?もしドラム式洗濯乾燥機を使っていて、メッシュパネル付きのラックを備えている場合は先ほど紹介したカトラリーラックを購入することでおそうじ棒を洗濯機の傍に置くことが可能になり、お掃除を手軽に行うことが出来るようになります。
手入れのモチベーションが維持できるので超おすすめですよ♪
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