【厚さ3cm・食洗機OK】貝印の計量スプーンが引き出し収納の正解だった理由|リングなしの快適さを徹底検証

5本すべてをスタッキングした貝印の計量スプーン。全体の長さは約14cm、カップ部分の幅は約3cm、重ねた状態の高さは約3cmに収まっている。

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まめごろう

リング付き計量スプーンは使いづらいよね。使うたびにリングを外すのは面倒だし、かといって付けたままだと他のサイズがガチャガチャ邪魔で扱いにくい!手元が狂って調味料をこぼした時の絶望感たるや…

まさにまめごろうの言う通りです。さらに、ズボラに束ねたまま洗えば重なった部分が乾きにくく、引き出しの中では扇状に広がって他のツールに引っかかります。

キッチンにおけるこれらの「ストレス」を消し去る唯一の正解が貝印の「スタッキングできる計量スプーン(リングなし)」なのです。

【貝印に買い替えるべき3つの理由】

  • 省スペース:何セット買っても「厚さ3cm」の空間にすべて隠せる
  • 調理のテンポアップ:リングがないため、使いたいサイズを片手で瞬時に取り出せる
  • 高い耐久性:錆びないオールステンレスで、食洗機にも丸投げが可能

引き出しの死角に隠せて、調理のテンポを引き上げる「省スペースツール」です。海外ユーザーが「15年使っても錆びない」と絶賛し、食洗機にも丸投げでき、私が使い倒して分かった強烈なメリット・デメリットの全貌を公開します。

毎日の料理における「洗う・探す・量る」の些細なイライラを今すぐ消し去りたい人は、是非これを買って欲しいと思います。

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目次

【比較・スペック表】リング付きより遥かに便利

まずは客観的な仕様をお伝えしていきます。一般的なプラスチック製やアルミ製のリング付きスプーンと比較すれば、その合理性は一目瞭然です。

スクロールできます
比較項目貝印 計量スプーン
(ベーシック)
一般的なリング付き
(100均等)
材質18-8 ステンレススチールプラスチック/薄いアルミ
サイズ展開15ml/5ml/2.5ml/1.25ml/0.63ml複数販売のセット販売が主流
収納重ねても厚さ3cmのままリングが干渉してかさばる
収納方式完全スタッキング
(ピッタリ重なる)
リングで束ねる
(扇状に広がる)
収納スペースコンパクト
幅3cm×長さ14cm×高さ3cmの空間に集約
扇状に広がり、無駄な体積が生まれる
食洗機対応(小物入れに放り込める)商品や材質による
安定性置いたままで計量できる底面フラット設計バランスが悪く倒れやすい

3cm×14cm×3cmの極小空間。カトラリーケースの「死角」に十分収まる

5本すべてをスタッキングした貝印の計量スプーン。全体の長さは約14cm、カップ部分の幅は約3cm、重ねた状態の高さは約3cmに収まっている。

実際に5本すべてをスタッキング(重ね置き)して計測した写真を見てください。

一番大きい「大さじ」のカップの直径(幅)が約3cm、全体の長さが約14cm。そして驚くべきは、5本すべてを重ねた状態での最大の厚み(高さ)も「わずか約3cm」に収まっていることです。

つまり、「幅3cm×長さ14cm×高さ3cm」という超極小の直方体の空間さえあれば、計量スプーンの収納がすべて完結します。

この圧倒的コンパクトさは、実際の引き出しの中で真価を発揮します。

ピーラーなど他のツールが入った引き出しの狭い隙間に、スタッキングされた計量スプーン4セットがぴったりと収まっている。

ピーラーやワインオープナーなどがひしめくリアルなカトラリーケースにおいて、リング付きのスプーンは専用の広い空間(面積と高さ)を用意してやらないと収納できません。しかし貝印なら、他のツールの横にできたわずかな隙間(死角)」に滑り込ませるだけでいいのです。

まめごろう

引き出しのちょっとした隙間に「幅3cm×長さ14cm×高さ3cm」の空間さえ空いていればスッポリ入るのが最高!18-8ステンレスで重みがあるから、引き出しを勢いよく「ガッ!」と開け閉めしても全然ズレないんだよね。

【狂気の4セット買い】私が同じものを4個も揃えた理由

スタッキングされた貝印の計量スプーン5本セットが、4つ並んでいる。

ここで、私が実践している快適な使い方を提案します。

「大さじのためだけに4セットも買うなんてアホか」と思うかもしれませんが、理由は明確です。

途中で調味料が混ざるのが嫌だから」です。レシピには「大さじ」ですべての調味料を求めてくるものが山ほどあります。1本のスプーンを使いまわそうとすると、次のような困ったことになります。

■粉×液体

塩や砂糖を量った直後に、白だしや醤油を量りたくないです。逆(濡れたスプーンを塩の袋に入れる)は論外です。

■油もの

オリーブオイルのボトルの横に、オリーブオイルを入れた計量スプーンが置かれている。

オリーブオイルやごま油の後。スプーンがギトギトになり、その後に粉物を入れようものならベチャっとくっついて全く落ちません。いちいち洗剤で洗って拭く羽目になります。

■粘度の高いもの

蜂蜜のボトルの横に、はちみつを入れた計量スプーンが置かれている。

蜂蜜などの粘度の高いものを量った後、次に何を入れようがスプーンの内側にこびりついて落ちませんはちみつの後に同じスプーンを使い回すなど、もはや物理的に不可能で使いづらすぎます。

料理中にいちいちスプーンを洗って拭く作業は、ストレスです。最初から「粉用」「液体用」「油用」「蜂蜜用」を用意しておけば、このストレスはなくなります。

4セット(計20本)ものスプーンを買ったら邪魔になると思いますよね?

ここでわずか「厚さ3cm」のスタッキング性能が活きます。同じサイズ同士を重ねてしまえば、占有する面積は「たった1セット分」と全く変わりません。重なって幅を取らないからこそ、セットの複数買いという荒技が最適解となるのです。

深めのカップ設計が「とっさの調味料足し」に役立つ

ホットプレートで焼きそばを調理している様子。具材の上に計量スプーンで透明な液体を注いでいる。

さらに、実際に火の前で料理をしていて気づいた強烈なメリットがあります。それがカップの「深さ」になります。

浅いスプーンだと、表面張力ギリギリの調味料を運ぶ際、少し手元が狂っただけでコンロ周りにこぼしてしまいます。しかし、貝印のスプーンはお玉のように「深く」設計されており、以下のようなバタバタする調理シーンでこの「こぼれにくさ」が安心感を生んでくれます。

  • ヘルシオ(AX-XA30)での同時調理:複数のおかずの味付けを連続で急いで行う際も、移動中にこぼれない
  • ホットプレートでの焼きそば作り:とっさに水やソースを足す時の手元の狂いを、深いカップがしっかり吸収します。
  • 鍋での煮込み料理:鍋のフチが高く熱い状態でも、深いスプーンなら確実かつ安全に調味料を投入できます。

この「こぼれない」という些細な安心感の積み重ねが、調理中の不要な拭き取り作業(二次被害)を防いでくれます。

まめごろう

リングが無いから単体で軽く持てるし、深いからフライパンまでこぼさずサッと運べる。バタバタしてる時のこの安心感はデカいぞ。

【Q&A】食洗機と「水垢」のリアル

食洗機の小物入れスペースに立てて入れられた計量スプーン。グラスや菜箸など他の食器と一緒に収まっている。
食洗機使用後に白い水垢が付着した計量スプーンと、拭き取って綺麗になった状態の計量スプーン。
スプーンは、食洗機対応?

食洗機対応です。「小物入れ」に丸投げしましょう。

リング付きスプーンのように束ねられた状態で扇状に広がらないため、食洗機の中で菜箸やしゃもじのスペースを奪うことがありません。複数本あっても省スペースでまとめて洗えるのが大きな強みです。

食洗機で洗うと白い水垢がつきますが、そのまま使っても衛生的に大丈夫ですか?

食洗機の熱風乾燥を使うと、どうしても不均等な白い跡が残ります。これは傷やサビではなく、水道水の「ミネラル分」が乾燥して白く浮き出ただけです。人体には無害なので、このまま調味料を量っても何の問題もありません。

個人的には「機能には一切影響ない」と全く気にせずズボラに使い倒していますが、見た目が気になるなら乾いたふきんでサッと拭き取れば取れます。

この後に実際のリアルなデメリットも赤裸々に語りますが、それを補って余りある圧倒的な収納力と重厚感を、まずは一度体験して欲しいと思います。

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買って後悔しないための2つの注意点(デメリット)

完璧に見える貝印のスプーンですが、実際に使い込んで明確な不満と失敗も経験しました。購入前に必ず知っておくべきです。

「大さじ1/2」が存在しない

サイズ違いで並べられた5本の計量スプーン。左から大さじ1、小さじ1、小さじ1/2、小さじ1/4、小さじ1/8の5種類となっており、大さじ1/2が含まれていない。

5種類のサイズ展開がありますが「大さじ1/2(7.5ml)」が存在しません。料理ブログのレシピ等で頻出するサイズのため、そのたびに目分量で妥協するか、小さじ(5ml)と小さじ1/2(2.5ml)を足すという謎の計算が発生します。

まめごろう

マジでなんで「大さじ1/2」を作ってくれなかったの!?これさえあれば完全無欠のスプーンだったのに、ここだけはガチで惜しい!

絶対にかき混ぜ棒にしてはいけない

計量スプーンをかき混ぜ棒として使用している様子。横からの負荷で柄が曲がってしまうため、このような使い方は避ける必要がある。

合わせ調味料を作ったボウルの中で、スプーンをそのまま「かき混ぜ棒」代わりに使ってはいけません。18-8ステンレスとはいえ、横から捻るような負荷には弱く、柄の根元が曲がってしまいます一度でも曲がると「完璧なスタッキング」が崩壊し、1本だけパカッと浮き上がってかさばるようになります。

【口コミ・評判】実際の利用者の声まとめ

私個人の感想だけでなく、実際に貝印の計量スプーンを使用している他のユーザーの客観的な口コミもまとめておきます。

👍良い口コミ(メリット)

良い口コミ

2011年に買って15年使っているが、錆も腐食もなく全く問題ない。

良い口コミ

底が平らでテーブルに置いたまま液体を注げるのが便利。ボウルの縁に引っ掛けられるのも最高。

良い口コミ

小さじ1/4や1/8など、マニアックなサイズがあるおかげで味がブレなくなった。

👎悪い口コミ(デメリット)

悪い口コミ

味噌やマヨネーズなど粘度の高いものは、底の角にへばりついて取り出しにくく、スポンジも届きにくくて非常に洗いにくい。

悪い口コミ

柄とカップ部分が「溶接」のため、固いものを混ぜたり、フチでコンコン叩いたりすると根元から折れる

まめごろう

マジでみんな同じところで感動して、同じところでキレてるね(笑)。特に「味噌が取れない」「角が洗いにくい」ってのは僕も同意!だからこそ、僕みたいに「用途別の複数買い(洗う手間を省く)」と「食洗機の小物入れに寝かせて放り込む」という荒技でカバーするのが最強だ!

【まとめ】ずっと使える一生モノへの投資

不満点や注意点はあるものの、貝印の「スタッキングできる計量スプーン」が収納と洗い物のストレスを排除する最高の道具であることは間違いありません。

【こんな人に強くお勧めしたい】

  • 引き出しの中のごちゃごちゃしたカトラリーの隙間に入れたい人
  • 調理中にスプーンをいちいち洗って拭く「ストレス」を消し去りたい人
  • 一生使える、タフな道具を求めている人

毎日の料理で感じる「あの地味なイライラ」は、道具を一つ変えるだけで本当に無くせます。

100均スプーンのリングにイラついていた私が、試しに貝印に変えてみたところ、この「厚さ3cm」にすべてが収まる快感にすっかりハマってしまいました。気づけば4セットも揃えて用途別に使い分けるようになり、キッチンでのストレスが劇的に改善したというのがリアルな事実です。

もし今、引き出しの中で絡まるスプーンや、途中で洗う手間に少しでもストレスを感じているなら、この「リングなし」という選択肢を一度検討してみてください。料理のテンポが上がり、毎日のちょっとしたノイズがスッと消え去るはずです。

重なって幅を取らないからことできる「用途別の複数買い」が個人的な最適解です。キッチンのノイズを排除する15年モノの相棒を、是非チェックしてください。

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計量スプーンと同じく、毎日使う「包丁」の洗い物ノイズも完全に消し去りたいなら、以下の記事も絶対に読んでおきましょう。持ち手までオールステンレスで食洗機に完全対応した、切れ味抜群の「ほんまもん」の包丁を徹底検証しています。キッチンのストレスを極限まで削ぎ落してください。

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